昨晩、師匠からまた素敵な言葉をいただきました。
「ていねいに生きる」
「慈しんで生きる」
以前、友人で「茶道師範、元CA、マナー講師」である方から聞いた千利休の言葉を思い出しました。
何にても 置き付かへる 手離れは
恋しき人に わかるると知れ
Wikipediaによると、
「茶道具から手を離す時は、恋しい人と別れる時のような余韻を持たせよ」
と言うことで、心を残す(残心)といった日本の美学や禅 と関連する概念であるようです。
私が以前やっていた少林寺拳法でも、残心は大切にされています。
日々の生活を「慈しんで生きる」ことができたら、その瞬間瞬間を楽しめそうですね。
テーマでもある「いまを生きる」ことが出来そうです。
しかも、「いまを生きてください」と言われるよりも、実行が可能な気がしてきますね。
私も、「ていねいに」生きはじめます。
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今仕事終わりました* ゚ + 。・゚
偶然にもテーマが同じですな♪
私も ていねいに生きる事が
テーマです♪
丁寧に!
すると人格を持たせる感じになりました。
いろんな物に人格を持たせたような
慈しみの気持ち。
物質的なものにも人格を持たせていたのです。
大切にする感じです♪
師匠、これからも応援しております!
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>tamamiさん
ほほぅ。
モノに人格を持たせるんですね。
「慈しみ」
美しい言葉ですね。
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さんの書良いですょ!今を丁寧に生きるの深い言葉が沢山、少しの言葉で伝わる良い本です。ぺたりん、 有り難うございました
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>ティアラたんスキサキさん
コメントありがとうございます。
相田みつを、いいですよね。最近読んでいませんでしたが、好きです。