この一年ぐらい、コーチングだけじゃなくていろいろな学びをしてきました。
もともとは、コーチングから始めたのですが、ちょっと深みを感じずに、NLPを学び始め、そこからその他いろいろと学んできました。
NLPを学ぶ団体にもよると思いますが、NLPを学んで私が一番得たものは、
「人間について」の理解が深まったということです。
そして、NLPを学んでみると学んでいたコーチング(ちなみに、コーチングもいろいろな団体、種類があります)も実は結構深くてよくできているなぁ、と感じられました。
そして、さらにハコミなどを体験してみると、また違った人との接し方を学びました。
そして、残念なことに・・・とタイトルに戻るのですが、
NLPを学んだ頃から感じていたことですが、あまりにも表面的なスキルだけ追求して、人(クライアント)に対する態度が、ちょっといまいちなコーチがいっぱいいることに気づきました。
人に対する態度だけじゃなくて、日ごろの考え方や態度も、ちょっとなぁと思う人もかなりいました。
資格のタイトル的には、素晴らしいものを持っている人や、コーチを指導する立場の人であっても、ちょっと・・・という人がたくさんいました。
もちろん、そういう人たちを尊敬している人もいますので、あくまで私の感じ方です。
まぁ、あまりブログで具体的には書けないのですが・・・
もちろん、すべての人がそうだというわけではなく、何人かは素晴らしいと思うコーチもいました。
そういうひとでも、スキル的には素晴らしいものを持っている人もいますので、そういうところは学び、それ以外の面は別のところ、別の人から学んでいけばいいのだ、と最近は思っています。
世の中には、本当にいろんな面で素晴らしい人がいますからね。
やはり、ひとつの世界だけじゃなく、多くの世界の人と付き合うことは大切ですね。
そういう意味では、最近いろんな世界の素晴らしい人たちと出会えていて、とてもラッキーだと日々感謝しています。
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私も、どの世界でも、一緒なんだなぁ~と
つくづく実感しているところでした。。。
その度に、自分を律することを意識し、
自分を省みています。
katsuさんは、愛も人格も能力も兼ね備われて
とても素晴らしい方ですので、
ご安心くださいね~(*^_^*)
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>たぁちゃん
コメントありがとう!
うーん、なんていうか、やっぱりスキルよりも在り方が大切だなぁ、と思う昨今です。
とはいえ、スキルも欲しいので求めてしまいますが。