シータヒーリングのセッションを受けに

今日は、久しぶりにシータヒーリングのセッションを受けにいくので、朝から楽しみ（？）です。
「え、自分もシータヒーラー（しかも、インストラクター）なのに？」
と思う方もいるかもしれませんが、
「プロコーチには、必ずコーチが付いている」
のと同様、シータヒーラーもシータヒーリングのセッションを受けます。
自分ではなかなか見つけれらない思考の土台は、他の人が見つけてくれることがあります。
しかも、ときには、あっさりと。
自分にとって大切（←顕在意識的にはまったく役に立っていないけれど、潜在意識的にはとても大切な）思考パターンは、潜在意識がブロックして、自分ではなかなか見つけれないことがあるんですね。
「盲点」とか、最近はやり（なのかな？）の苫米地さんでいうスコトーマってのがあるんですね。
それから、やはり「人にセッションをしてもらう」ということも、とても気持ちよく、癒される体験です。
自分でもシータヒーリングの効果をよく分かっているので、たまにセッションを受けて自分のバージョンアップするのが楽しみです。
自分でシータヒーリングのセッションをしているときでも、クライアントの方が1時間後には、見違えるように変わっているという状況に遭遇することがたくさんあります。
これもとてもうれしいことです。
見ているこちらもうれしくなってきます。
先日セッションをした方も、セッション終了後、
「すごい！もうすごすぎて・・・」
彼女は一年ぐらい前にシータヒーリングのセッションを受けたことがあったので、初めてのセッションではなかったのですが、それでも改めて自分の大きな変化を感じたようです。
ということで、今日もまたバージョンアップしてきます！
（でも、セッションを受けるのは、夜ですが・・・）