自分のサービス・商品は、「誰のため」のものですか?
具体的な対象者は明確になっていますか?
また、その人に、「何を」提供していきたいですか?
やっている中でこの「誰に、何を?」がぶれてきてしまうことがありがちです。
新たな商品・サービスを開発する場合でも、常に「誰に、何を?」に立ち返って考える。
自分のハートのスイッチが入る理想のお客様はどんな人ですか?
その人には、どんな要素があるから理想的なのでしょう?
その人にどんな、商品・サービスを提供したいですか?
その理想的な人が100人いたら、どんなスイッチが入りますか?
それを想像した状態ではとてもよいアイデアが出てきます。
そして、もう一点大切なこと 自分が最適だと思っていても、受けが悪いときもある。
でも、やってみないとわからない。やってみて、結果が思わしくなければ、フィードバックを得て、改善を続ける。
とりあえず、やってみる。
最悪なのは、完全・完璧を求めて何もやらないこと。
以上、今日は独り言のような記事でした・・・
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