モチベーションに頼らず行動する

昨日ほどではないですが、今日も暑いですね～
こんな暑い日は、ちょっと行動するのが億劫になってしまうことがありますよね。
「今日は、〇〇をしようとしていたけれど、やる気が起きないからやめておこう」
別に暑い日には限りません。
「〇〇という目標のために△△をしなければいけないけど、モチベーションが湧いてこない・・・」
この原因は本当にたくさんあります。
そもそも、その目標自体がそんなみ魅力的でないケース。
こんな場合は、やっぱりなかなか行動は起こらないですよね。
他にも、何らかのトラウマがあったり、自分を制限する思い込みがある場合。
そして、おそらく一番多いのではないかと思われるのが
「特に理由はないけど、なんとなくモチベーションが沸かないから」

世の中のこと全てに原因を追求してもしょうがありません。
「ただ単に、やる気が沸かない」
こんなことは誰しもあります。
やはり人間はもともと「身近にある快楽にふけってしまう」という性質はどうもあるようです。
「じゃぁ、やっぱりしょうがないですよね。私が何時までも行動できないのも。」
と言ってしまえばそれまでですが、もちろん、本人がそれでOKならば何の問題もありません。
でも、多くの場合はそれでOKとは本人も思ってない。
そんな時は、記事タイトル通り
「モチベーションに頼らず行動」しましょう！
モチベーションという波があり不確かなものに頼って行動していたら、目標達成までに時間がかかりすぎます。
モチベーションとともに不確かなモノに「意志の力」もあります。
ですから、モチベーションや意志の力に頼って行動しようしても、なかなかうまくいきません。
何時までも行動できないで時間がどんどん過ぎていきます。
そんな時はどうするか？？？
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自分がうまく行動できる「仕組みづくり」をしましょう。
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まず仕組みを作ってしまい、後はその仕組に従ってタンタンと行動する。
感情を交えずに、その仕組に則ってタンタンと。
その仕組の作り方に関しても、今後いくつか紹介していきますね。