こんにちは
昨日の記事で募集した「愛されている」感覚・感情のダウンロードに、多くの方から申し込みをいただきました(昨日夜の時点で、24名)。
ありがとうございます。
本日いっぱい(23:59まで)申し込みを受け付けていますので、お気軽に申し込んでください。
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昨日は、秋田や長野の方など、遠隔セッションの日でした。最近は、対面だけでなく遠隔のセッションも増えてきました。
そのセッションの中でもお話したのですが、最近読んだ本の中で出会った
「天使はお気楽だから飛べる」
という言葉が気に入っています。
ものごとを何でもプラスに受け取る、ポリアンナ(ポリアナ)のような態度は、プラス思考・ポジティブ思考と呼ばれます。
過度にポジティブ思考で、問題点を一切みないというのもどうか・・・と思うところもあります。
そして、
「そんなにポジティブにばかり物事を見るなんて現実的じゃない」
という言葉も聞かれますね。
では、
「物事を悲観的に見ることが、どうして現実的なのでしょうか?」
という質問をされると、なかなかうまく答えられません。
統計でも言われることに
「不安・心配事の90%以上は実際には起こらない」
というものがあります。
もちろん、すべての不安・心配事が起こらないのではなく、10%程度は起こるので、ポジティブにばかり捉えていても、10%は望ましくないことが起こります。
でも、90%程度は杞憂で終わる・・・
だとしたら、どちらがより現実的なのでしょうか?
そもそも、現実的かどうかもどうでもいい気もしますが、どちらの方が自分が幸せでいるのに役立つでしょうか?
あまりにも心配事を抱えていると、精神的にいろいろなものを背負って、重苦しくなってしまいますね。
心配ばかりが大きいと、やりたいと思っていたこともなかなか行動にうつすことができません。
仮に天使であっても、そんなに荷物を背負っていたとしたら、翼があっても飛べません。
「天使はお気楽だから飛べる」
のだそうです。
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すごいツボです、この言葉ヾ(@^▽^@)ノ
なんか天使がプリプリ飛んでるイメージです(笑)
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>やっさん@レインボーチルドレン育て隊さん
あ、これはお気楽天使のやっさん!
でも、やっさんと聞くとどうしてもおじさんをイメージしてしまう(笑)。ぜんぜんイメージと違うなぁ~