「言葉を変えると、人生が変わる」
とか、まぁそこまで行かなくても
「言葉を変えると、感情が変わる」
と言うことはよく言われていますよね?
自分の気持ちを表現する時に使っていた習慣的な言葉を変えることによって、瞬間的に自分の考え方や感じ方が変わる、と言うものです。
アンソニー・ロビンズも
「ある出来事を『大きな問題』と呼ぶのと『小さなチャレンジ』とでは、あなたの気分はどう変わってくるでしょうか?
と言っていますし、
マーク・トウェインも
「適切な正しい言葉こそ素晴らしい力を持つ。
その効果は、肉体的のみならず、精神的にもおよび、目にも止まらぬ速さでやってくるものだ」
と言っています。
さて、最近こっそり私が師匠だと思っている(?)人からいただいた言葉です。
何かイラっと来るようなことが起こったときに、
「イラっとした」と言う代わりに、
「ムラっとした」と言ってみる。
言葉に出して言うのは憚られますが、頭の中で言うことならできそうです。
実際に言ってみると・・・
イラっとし続けることは難しいですね。
勝手に、自然と笑えてきます。
いえ、それだけでなくふき出しそうになります。
あなたも試してみませんか?
くれぐれも、頭の中で言うにとどめておいてください。
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私たちの間でも
ちょっとした
ブームとなっています♪
むらっとくる・・・☆
今日もむらっとしたわ!
とクライアントさんからメールが来たりします。
うまく使えています♪
どんどんむらっと来ちゃってくださあい
(*´д`*)
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>tamamiさん
この言葉を使い始めると、もうだんだんイラっとも、ムラっともしなくなりますね。いい言葉です(笑)